本日のお店。
sold!
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羊文学記その11。
サンキューゆうたろう。
グッバイゆうたろう。
ここで天気が急変。
これまで降ったりやんだり、降ったとしてもポツポツだったのが一気にザーザー雨に。
写真じゃ見えませんけどね。
ちょうど巣鴨のスタート地点に戻ってきたところでよかった。
これで巣鴨終了だわ。
ルート的、天気的には巣鴨終了で問題ないんだけど、まだ時間が微妙に余ってる。
次はライブ会場のある恵比寿に行って先行物販に臨む段取り。
恵比寿行っても他にやることないんすよね。
僕が興味を持って時間をつぶせるレコード屋、本屋、古着屋などが一切ないんで。(調べたらあるのかもしれないけども)
電車乗る前にもうちょい巣鴨探ってみるか。
ということで駅周辺を、
ウロついてみたんだけど、
マジで何もなし。
というか雨が結構だから屋根がある場所しかウロつけない。
これはもう諦めだな。
でも恵比寿はほんと飽きてるんで、
駅前で見つけた、
喫茶店で休憩をすることに。
普段だったら「休むのもったいない!せっかく東京来てるんだから!」ってなりがちだけど、この日は雨だから致し方なし。
そんで毎回ライブ見る頃には疲れ切ってるから、絶対途中休憩入れた方が正解なんだよな。
図らずもこの日は理想の過ごし方ができましたよ。
ただし特に書くことはなし!
何かないかと思って渋い喫茶店選んでみたんだけど、普通に渋くて素敵なだけだった。
こうなるとやっぱ体力に任せてウロつきたくなっちゃうんだよなぁ。
ただただ休憩ってむしろ損な気すらしてくる。
それもこれも全て、
ゆうたろうのせいです。
こんなの見ちゃったらそりゃ休んでるのは物足りないっしょ!
何か探したくなっちゃうし、何もしてないのは損だと思うっしょ!
劇薬、ゆうたろう。
この日はもう何食べても味しませんでしたよ。
ゆうたろうめー。
サンキューではあるんだけれどもー。
ゆうたろうに恋焦がれつつ20分ほど休憩。
さっき書いたとおり何も起こりませんでした。
あ、コーヒーと小倉サンドはどっちもおいしかったです。
ゆうたろうを越えるものはうまい飯しかないのかもね。
そう考えると飯って大事よね。
外に出ると本気の土砂降り。
時間つぶしたら雨やむかな?とも思ってたんだけど、余計悪化してましたわ。
ゆうたろうめー。(関係ない)
駅まで数十メートルのダッシュで、
このずぶ濡れっぷり。
ここでようやく判断。
ウロつき、ここまで!
もうこの日何もできないししたくない!
ここからライブまで2時間半以上あるんだけど、ガチで何も書くことありませんでした。
ご了承です。
一応やったことだけ載せておきますかね。
まず巣鴨から、
恵比寿に向かい、
歩いて4、5分のリキッドルームへ。
超土砂降りは落ち着いててセーフだったな。
羊文学、この日この場所でOK。
いつもなら早めに現場行って確認するんだけど、ほんと恵比寿はやることないからなぁ。
場所ここじゃなかったー!のミスがいつか起こりそうで怖いっす。
お目当ての先行物販へ。
物販開始から1時間経ってるから人もスッカスカ。
待ち時間もナシ。
毎度時間ちょうどに来る必要なんてないと思いつつ、もしほしいTシャツが売切れてたら泣くからなぁ。
この日はまず買うかどうかを悩んでたんでこの時間っす。
で、当然買っちゃってます。
せっかく来たなら買わないともったいない理論。
僕の全ての無駄行動、無駄遣いはこの思考のせいなのかもしれません。
ゆうたろうめーは自分めーってことだったんだね。
ソーリーゆうたろう!
サンキューゆうたろう!
何も生まないゆうたろうの無駄遣いは忘れてもらって、こちらのTシャツは刺繍だった。
棒の頭部分にちょいワンポイント。
3人組だからそれぞれか?
それとも羊文学って文字のイメージ?
どちらにせよこういう説明が足りてないデザイン、好き。
バックは説明不要のメンバー写真でさらに好き。
分かりにくい×分かりやすいって抜群ですもんね。
羊文学は3ピースバンドなんだけど、現在ドラムのフクダヒロアは休養中。
サポートドラムを加えた3人体制になってる。
オリジナルメンバーで見れなかったのはちょっとだけ残念。
ライブ見たらわりとドラムが変わったことしてる気もしたんでね。
見た目的に1番謎だから、どんな風に叩くのかも見てみたかったし。
この風貌、ほんと謎だよな。
たぶんたくさん言われてることだろうけど、僕は羊文学弱者なんで改めて言わせてもらいます。
長谷川カオナシより長谷川カオナシだよね。
クリープハイプ/本当なんてぶっ飛ばしてよ」(長谷川カオナシ Short Ver.)
クリープハイプのベーシスト、長谷川カオナシ。
なんでそんな名前なのかは知らないけど、ミュージシャン数人集めて「どれが長谷川カオナシでしょう?」ってやったら、
ぜったいみんなこっち選ぶと思う。
僕も今回調べるまで長谷川カオナシって名前は聞くけどどのバンドの誰だかわかってなかったし。
フクダヒロアが長谷川カオナシかもなって思ってたし。
きっとみんなそう言っていることでしょう。
違ったらすいません。
物販済ませたら荷物預けーの。
そっから駅ビルの無印行ってみたり、
雨弱まったら路地裏探索してみたけど、
ほんと何も起こらず終了です。
巣鴨はよかったな。
というか初めての場所がいいんだろうな。
今後もそういう旅行していくことになりそうです。
開場5分前になったんで現場カムバック。
で、今日はここまで。
次回ようやくライブ話す。
よろしくどーぞ。
商品紹介します。
超久しぶりにカンゴールの帽子が入荷。
推しておきます。
新品KANGOL トロピック504ベントエアー 全3色 ¥5390 or ¥6490
まずは定番のハンチング。
「504」という形でトロピック素材を採用。(メッシュのようなもの)
頭周りに通気とデザインを兼ねたベントエアーを配置。
機能と見た目を両立したカンゴールの代名詞モデルです。
しばらくブラックのみの取り扱いだったんだけど、この度久々にカラーものが到着。
ターフグリーンとマホガニー。
マホガニーは前にも入れたことある気がするけど、グリーンは初めて。
ターフグリーンのターフは芝生のこと。
その名のとおり緑緑した緑。
使いやすいのは黒とか茶色系だろうけど、タイラー・ザ・クリエイターっぽくてイケてたんで入れてみました。
Tyler, The Creator/IFHY
よく緑の帽子かぶってるイメージ。
カンゴールかぶってるわけじゃないけど、この雰囲気を落とし込んでくださいよ。
ストリートに是非。
ちなみにカンゴールも昨今の流れに逆らえず値上げ有。
新入荷の2色は6490円。
ブラックは旧価格品が残ってるんで5390円。
それも次入荷するときは当然6490円です。
今買わなきゃむしろ損すよ。
お見逃しなく。
後ろ向きでかぶるBack to Frontもストリート感増して素敵。
1つの帽子で2つのかぶり方ができるってのもうれしいポイントなんじゃないかな。
新品KANGOL ウォッシュドバケット 全1色 ¥6930
続いてバケットハット。
洗いをかけたコットン地で抜け感があるモデル、とはメーカーサイト曰く。
グッドオンとかほどクタっとしてない、むしろそこと比べたら普通に新品。
新品ではあるんだけどね。
ま、ほーーんのちょっと洗いがかってるって話すわ。
こちらは鉄板のブラック1色のみ。
問答無用で使いまわせる。
それでいてこの存在感。
やっぱカンゴール、いいよね。
お値段安くはないけど、その分の魅力は十分すぎるほどあると思います。
新品KANGOL バミューダカジュアル 全3色 ¥9790
3点目はベルハット。
名前のとおりベルのような形が特徴。
カンゴール的に言うなら形はカジュアル。
素材はバミューダ。
バミューダはパイル系の生地。
通気性があり軽量。
見た目的にもやわらかで、これまたカンゴールらしい雰囲気。
というかこのモデルも代名詞の1つっすよね。
KICK THE CAN CREW/スーパーオリジナル
ヒップホップと言えばカンゴールハット。
このジャケでMCUもかぶってます。
こう言っちゃなんだけど、もっといい感じでカンゴールハットかぶってるMVあったはずなんだよな。
アーティストも曲も一切合切忘れました。
記憶力ザコですんません。
今回入荷は2色。
鉄板のブラックはお久しぶり。
そしてこれまでビビって入れてなかった白に初挑戦。
小物になると逆に派手な白。
ただヒップホップ的なスタイルには白カンゴールっしょ。
RHYMESTER/B-BOYイズム
このMVの観客にもまさに白カンゴールハットかぶってる人が。
MCUっぽいな。
一瞬出てくるKREVAもカンゴールハットかぶってますね。
というかまず主役のJINさんがカンゴール。
ジャストな着こなしにカンゴールハット。
今新鮮なバランスかと。
是非にー。
そんな3モデルです。
素材感含めてカンゴールらしさなんで、より伝わる実物見に来てください。
明日もご来店お待ちしております。
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